最も売れるもの・儲かるもの

自社サイトに多くの人が訪れることを望むなら、最も売れるもの、最も儲かるものに焦点を絞り込むことが大事です。
そのとき、重要なのが、その絞込みが独りよがりであってはならないということです。
自分自身には大きなセールスポイントのつもりであっても、顧客のほうからすれば、それはたいしたセールスポイントにならないという場合も往々にしてあるからです。
サイトに訪れる人を多くするテクニックの一つに、関連サイトをたくさん立ち上げて、結果として多くの人を集客するという方法があります。
例えば、CM制作のプロダクションの場合、自社が得意とするCMについて、それぞれサイトをつくるという方法です。
『商店街の店舗用CM制作パッケージ」とか、「茨城特産品のCM制作」など、様々なサイトを作り、それぞれに例えばヤフーカテゴリに登録するといった方法です。
しかし、このときに、自分がウリにしようとするものが、CM制作を考える人にとって、まったく想像もつかないものだと、あなたのサイトにたどり着くことができません。
これがつまり独りよがりなサイトをつくってしまうという失敗例となるわけです。
自社が得意なCMは何か、例えば、「低予算でもクオリティーの高いCMを作ることができる」とか、「CMと連動したホームページも制作できる」とかいった特徴を捉えたサイトを作成するのです。
コストを削減するために、ホームページのレイアウトは全部同じでもかまいません。
その代わり、売り物とすることを変えるのです。
低料金で制作できるならそのことを、商店街の特徴を捉えたローカルな面白いCMをつくれるならそのことを、十分にアピールできるようにしましょう。
さらに効率的なのは、最も儲かるものから順番にサイトを作っていくという方法です。
低価格を売り物にしたら、そのような依頼ばかりが来て、忙しいばかりで利益率が大幅に下がってしまったというのでは困ります。
ですから、検索サイトを上手に利用して、どのようなキーワードで、CMを求めている人がサイトを探しているかをマーケティングし、そのなかで自社でもできる内容で、最も利益率の高いものからサイトを作っていきます。
そうすることで実需につながりやすい集客ができるようになるでしょう。
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ところで茨城でCM制作をしているからといって、東京のナショナルメーカーのCM制作をしないというこ・・・
